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消費者金融の返済方式の違いを詳しく解説!

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通常は借り入れを行なった該当月の月末で一旦消費者金融側が締め切り処理を行います。そこで、その日までの元金や所定の利息を計算して、翌月に最低限いくらの返済入金(最少額返済)をしてもらわないといけないかを決めていくことになります。

消費者金融には3つの返済方式がある

借り入れた利用者はその情報をもとに、翌月の規定されている返済日の期限までに決定している最低額の返済金以上の入金を行うことになります。

その場合の返済金額の決め方は借りた先の消費者金融がどの返済方式を採用しているか?によって変わってきます。

  1. 残高スライド元利定額返済
  2. 元金定率リボルビング返済
  3. 元利定率リボルビング返済

①残高スライド元利定額返済

言葉の意味からも少しおわかりいただけると思いますが、この返済方法は借り入れた残高に対して毎回の返済金の額が決まる形になります。

ですので、最少返済額は借りた時点で決められた返済金額がそのまま続くということになり、残高は毎月減っていきますが返済金は変わらず、減っていくのは利息の額ということになります。

②元金定率リボルビング返済

これは、借り入れ利用した回数や金額にかかわらず、元金の金額は固定されて利息を加算していく返済方法のことを言います。

現在、大手の消費者金融ではほとんどこの方法をとっているところはありません。最少返済金額は、元金で決められた定額と利息を加えた額が対象となります。

③元利定率リボルビング返済

こちらが、現在の大手消費者金融でよく用いられている返済方法となっています。

これは、借り入れを行なった額に対して一定の%をかけた金額を毎回の返済金額に設定することを言います。よって、最少返済金額は消費者金融側で規定された金額になります。

例えば、リボルビング返済が借り入れた額に対して1万円の設定の場合、毎回返済する額は1万ということになります。

一括返済時の注意点とは?

お金を借り入れることは、先ほどからお話しているように必ず金利が発生しています。借り入れた額にもよりますが、意外と高いものになっていますので、少しでも早く返済できるのが一番理想的だと思います。

そこで、なんらかの大きなお金が手元に入ってくることがあった場合、一括で返済を行ったほうが絶対にお得になります。

一括で返す場合の手順

まず、一括返済をする場合は、必ず消費者金融に連絡を入れてその旨を伝えなければなりません。

消費者金融側は一括返済の日が決まっているのなら教える事で、その日までの元金と利息をきちんと計算してくれますので金額がわかり次第、指定した日に全額の返済を行えばよいのです。

ただし、注意する点があります。それはATM等の機械で返済する場合は消費者金融によってはお釣りが出ない場合があるという事です。ちょっと勿体無いですよね。

その場合は店頭で返済したほうがいいかと思います。消費者金融の規模が小さいところは、場合によっては一括返済するのに手数料の負担を求めてくるところもあります。

どの場合でも一括返済を行う場合には、契約事項等をきちんと確認した上で対応するように気をつけましょう。

完済しただけでは解約にはならない

一生懸命頑張って借金を無事完済した時は非常に安堵されることと思います。借金ってどんなものでもあまり精神的な健康によくないものですからね。

しかし,やっとその時を迎えて消費者金融とも縁が切れると思いきや、完済しただけでは消費者金融と交わした契約が解除されるわけではないのです。

なぜなら借り入れの枠自体はそのまま残っているからです。

例えば家のローン等を組もうとした際に借入れは無くても消費者金融との契約が残っていると言うことはいつでも借入れができると判断されますから審査に悪影響を及ぼす可能性があります。

ですので、もう二度とこの消費者金融ではお金を借りない!と決めているのであれば、きちんと解約手続きを行うようにしましょう。これを行うことによって本当の意味での解約となります。